ご 挨 拶

契約書の内容に不備がないか不安・不良債権の緊急保全措置が良く分からない・設備投資に係る事業採算や資金計画について確信が持てない・不動産の賃貸借や売買に関する知識と情報が不足しているetc、企業経営ではこうした問題に直面しますが、何れも厄介です。

私共の事務所は、決算や税務申告等の業務に止まらず、上記例示の様なニーズに対しても一定水準までサポート出来る体制と、関連仕業とのネットワーク構築を不断に心掛けています。これは日常ルーティーン業務をお客様が対応され、専門知識や実務経験が必要な業務のみアウトソースした方が、コストや業務効率の面で得策だと考えているからです。無論、私共が本来業務以外で独自にご支援する場合、別途に料金を頂戴することは有りません。運営コストを抑えて、外部CFO的に広範なサービスをご提供する。こうした基本姿勢を心掛けて行く所存です。

モットーは「良い時も悪い時も、変わらずに経営のお手伝いを」です。

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親族間で時価ではなく相続税評価額で不動産を売買するとどうなるかとのご質問

私の母は自宅の他に幾つかの賃貸マンションを所有しています。高齢なので相続財産を減らしたいと思いますが、相続税評価額で私の長男にマンションを譲渡すると何か問題があるでしょうか?   結論から申し上げますと,お母様 […]

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遺産分割協議では先ず預貯金を貰うのが得策、不動産は処分リスクや所得税負担を考えると不利になる場合があります

遺産分割協議に於いて分割対象となる相続財産の価額は、相続税評価額ではなく遺産分割時点での時価で評価します。分割取得財産が多い少ないで相続人間で揉め、家庭裁判所の調停に持ち込まれることも少なくありません。取得財産の時価ベー […]

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節税メリットを上回る経済リスクが考えられる不動産を使った古典的な相続税対策の事例

別稿の「お薦め出来る3つの相続税対策」には共通点があります。資金の流出が無い、又はあっても親族間の移動に過ぎない、若しくは支出した金額以上の回収が契約上確定していることです。税務の取扱いが変更されるリスクも限定されていま […]

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中国に所有する自己居住用マンションの売却は、中国在住時或いは日本へ帰国後の何れで行う方が有利かとのご質問

  上海のマンションを近々売却することになりました。現在日本に住民票はありません。しかしこの売却で帰国する予定です。それで住民票を復活させることになりますが、日本での所得税申告は売却時点(売買契約書の日付)で日 […]

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都市再生計画の居住誘導区域線引きには要注意!

<都市における人口の急激な減少と高齢化を背景とする、改正都市再生特別措置法が、H26年8月に施行されました。マスコミ等で余り騒がれていませんが、実は既に200近い自治体が、これに基づく立地適正化計画の策定に取り掛かってい […]

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相続税対策として非居住者である子に海外資産の贈与を検討されている方からのご相談

元サラリーマンです。中近東での勤務が長かったのでスイスの銀行に纏まった預金を所有しています。相続税対策としてこれで海外不動産を購入し、フランスに住む長女に生前贈与してはどうかと考えています。非居住者に海外不動産を贈与する […]

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■ 北鎌倉 松岡山東慶寺

北鎌倉は梅雨の季節が良い。小糠雨に濡れて、新緑と紫陽花のコントラストが一段と映える。 駅を降り、明月川の暗渠に沿って鎌倉街道を歩くと、程なく東慶寺門前に出る。十数年振りに訪れた所為だろうか、鮮明な記憶はない。茅葺の山門を […]

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一時払い終身保険を利用した相続税対策のご相談

  「生命保険契約を使った相続税対策」のコラムを拝見しました。同居中の母は現在87才ですが、この処一段と老いが目立つ様になりました。亡くなった父から相続した自宅や株式・預貯金等が有り、万一の場合は相続税の確定申 […]

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親から子へ資金援助をする場合に、相続時精算課税制度と暦年課税の何れを選択した方が有利でしょうか?

 相続時精算課税の申告でご相談に来所されるのは、60才台の親御さんと3~40才台の子供さんの組合せで、新たに住宅を購入されるケースが殆んどです。 ご高承の通り、相続時精算課税制度では一定の要件を満たせば、住宅取得資金贈与 […]

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投資信託の分配金受取り時と売却時の会計処理・税務

公募型投資信託に係る会計処理、とりわけ「定期分配型の投資信託」や「自動継続の再投資型投資信託」の会計処理・税務は、個人事業者であると法人であるとを問わず難解で、会計担当者を悩ませている様です。 今回は、幣事務所の顧問先で […]

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