相続・贈与

税理士がお薦めできない7つの相続税対策

先の税制改正で示された暦年課税贈与制度の見直し方針をきっかけに、経済雑誌等で相続(税)対策記事を目にする機会が多くなりました。商売柄Dマガジン等で興味を惹かれる記事に就いては内容をチエックしますが、見出しの割には目新しい […]

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家族信託が本当に必要なケースとは? -税務上のデメリットが生じる場合も-

家族信託とは財産管理の一手法です。 資産を持つ者が特定の目的、例えば「自分の老後の生活・介護等に必要な資金の管理及び給付のために、その保有する不動産や預貯金等の資産を信頼できる家族に信託しその管理・処分を任せる」仕組みで […]

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相続しても利用見込みがない実家は相続前・相続後の何れで処分する方が有利か?-相続税と所得税の合計では意外に負担差が少ない-

一長一短があり此方が良いと決めつける訳には行きませんが、個人的には相続前の自宅処分はお薦め出来ません。最近の日経新聞に「認知症 自宅の売却難題」と題する記事が掲載されました。認知症と診断されると、不動産売買契約その他の法 […]

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小規模宅地等の特例の適用が受けられない子に実家の不動産を相続させたい方から配偶者居住権制度の利用に関するご相談

75歳の自営業者です。主な財産は都内の戸建て住宅(相続税評価額は建物1千万円・宅地1億円)と金融資産等が8千万円です。相続人は73歳の妻と既婚の娘の二人です。将来私に第一次相続が発生した場合、全ての財産を妻に相続させれば […]

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母が父の遺産を全て相続すれば優遇措置で納付税額がないため態々申告をしなくても良いのではとのご質問

父の体調が思わしくないので母と相続対策を相談しています。相続人は母と私(既婚・別世帯)で、主な財産は都内に在る自宅1億円と金融資産8千万円です。万一の場合は分割協議に拠り母が全てを相続し、小規模宅地等の特例と配偶者の相続 […]

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公益法人等への土地の遺贈や寄付による相続税対策をお考えの方からのご相談

近畿圏の地方都市に在る実家で母が一人暮らしをしております。相続人は私だけです。150坪程の敷地に古家が建っていますが、相続が発生した場合には遠隔地のため維持管理や処分が大変そうです。公益法人等に遺贈(寄付)すれば、相続税 […]

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慰留分の侵害請求を起こされ相続財産を処分すると想定外の税負担を余儀なくされることがあります -遺言での遺留分侵害には気を付けて-

財産の過半が自宅の不動産である被相続人が、遺言で同居する長男にこれを遺贈し、他の兄弟には遺留分未満の現預金その他の財産を遺贈するケースは珍しいことではありません。他の兄弟がこれで納得すれば良いのですが、不満に思い遺留分の […]

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配偶者居住権を活用した相続税対策

平成30年の民法(相続法)改正に関する小職の解説記事「平成30年の民法改正に依る重要な変更点-配偶者居住権/特別寄与料/その他」で、”創設された配偶者居住権(長期)を利用した租税回避行為が増加する可能性があり、今後の成り […]

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節度がない不合理な相続税対策は否認されるリスクがあります。金融機関の提言を鵜呑みにしてはいけません。 -最近の東京高裁判決-

相続直前に銀行から多額の借入をし、賃貸用不動産を取得して相続税負担を免れた事案につき、令和3年4月27日に東京高裁は、財産評価基本通達第6項(この通達の定めに拠り難い場合の評価)に基づく更正処分を適法とする判決を下しまし […]

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奥様がご主人の全ての遺産を相続すると、第二次相続を合せた税負担が不利になる場合とは

老夫婦世帯で御主人に相続が発生した場合、残された妻が遺産の全てを取得されることが多い様です。これは小規模宅地等の特例と配偶者の相続税額軽減規定(最大160百万円)を使えば、第一次相続では相続税支払いの必要がなくなることが […]

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