相続時精算課税の申告でご相談に来所されるのは、60才台の親御さんと3~40才台の子供さんの組合せで、新たに住宅を購入されるケースが殆んどです。 ご高承の通り、相続時精算課税制度では一定の要件を満たせば、住宅取得資金贈与 […]
名義預金による相続税対策は税務調査で否認されるリスクが大きい
相続財産リストの作成で税理士が最も気を使うのが、現預金と株式その他の金融商品です。 理由は、税務調査で申告漏れとして指摘される相続財産のうち約6割が現預金と金融商品だからです。素人でも簡単に把握できるし、評価の手間も掛ら […]
遺留分を良く考慮して遺言書を作成しないと後々親族間の揉め事の原因になります
遺言書を作るには、遺留分を考慮しなければならないと言うのは皆さん良くご存知でしょう。 ところが実際に遺留分を計算するとなると結構大変です。理由は3つあります。 ①相続財産の他に、遺贈財産ゃ生前贈与などの特別受益額を全て反 […]
同族株主が所有する非上場株式に付いての行き過ぎた相続税対策は税務調査で問題になります
相続財産の評価は実勢価格を原則としつつも、政策的配慮や事務負担軽減のため幾つかの特例(簡便計算)を認めています。相続税対策の中には、本来の制度の趣旨を逸脱し、条文の間隙を突いた課税逃れと指弾されても仕方がないものがありま […]
純金の仏像・仏具が相続税対策になるとの思い込み
相続増税を控えて、全国紙が相次ぎ「金の仏像・仏具、相続税対策で脚光」との見出しで、純金の仏像や仏具を買い求める顧客が増えていると報じています。同時に、過度に高額な商品や、投資・骨董目的の場合は課税されることが有るとの警鐘 […]
生命保険契約は相続税対策として何故有利なのでしょうか?
生命保険会社のパンフレットには、多分こう書いてあると思います。 「相続人が受取る生命保険金は、500万円X法定相続人数までの金額が非課税になるので、相続税対策として有利です」 詳しく説明する必要はないでしょう。その通りで […]
相続財産の物納と売却代金による現金納付ではどちらが有利かとのご質問
湘南に在る350坪の敷地(路線価は230千円/㎡)に母と私ども夫婦が住んで居ります。敷地は母の名義、建物は私の名義です。高齢の母が頻りに多額の相続税支払いを心配するようになりました。相続人は私と妹ですが、ざっと試算した処 […]
子供へのアパートの贈与についてのご相談
アパートを所有しています。土地・建物共に私の名義ですが、アパート建設ローンが僅か乍ら残っています。これから孫の教育費も掛りますので、生計の足しに娘に生前贈与をしたいと思いますが、どの様にすれば税金が安く済むでしょうか。ア […]