■ 千葉県市原市 浜野ゴルフクラブ

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目黒税理士会ゴルフ同好会の月例コンペで、15年振りに浜野GCへお邪魔しました。ご存知の通り、名匠井上誠一氏の設計になるチャンピオンコースで、レギュラーティからの距離が6,398Y,コースレート70.6と、アベレージゴルファーには頃合の難易度です。フルバックからだと7、217Y有りますので、とても素人の手には負えません。
フェアウエイが広く高低差も然程無いので、一見簡単そうに見えますが、実はIN/OUT夫々に距離のあるロングホールとミドルホールが配されており、ここで大叩きをする可能性があります。
特にINコースは池とバンカーが多く、11番右ドッグレッグのミドルなどは、池越えティーショットに200Y以上のキャリーが必要となります。向かい風で、ドライバーの当りが薄いと、無情にも池に吸い込まれます。
OUTコース6番、526YのロングホールはHDCPが1ですが、まんまと設計者の思惑に嵌まり、恥ずかしながら11の大叩きとなりました。それやこれやで、結果はOUT52・IN53。ラウンドの途中に突然現れる原因不明のシャンク病に、今回も悩まされました。

浜野GCは曾て日東興行系列の看板コースでしたが、ご多分に漏れず経営蹉跌を経験しています。紆余曲折はあった様ですが、会員主導で会社更生計画を成し遂げ、株主制ゴルフクラブへの転換に成功したことで有名です。コースの手入れが良く、クラブハウス内も落ち着いた雰囲気で感銘しました。

次回は同じ井上誠一氏の設計になる、大利根カントリークラブの予定です。

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